TypeScriptを快適にかける環境を求めて
アーティストなのでAmazonWebServiceとNode.jsとTypeScriptは必須の道具である*1
そんなわけでTypeScriptを快適に書くための環境を探したところ、Visual Studioはうまく使えず、Atomも微妙だったので、Visual Studio Code(以下、vscode)にすることにした
設定方法は公式サイトが詳しい
コード補完もいけるし、TypeScriptが出力したjsファイルをファイルツリーから消しておくとかもできる 何より各プロジェクトの設定を.vscodeフォルダ内に記述するの便利! Gitのリポジトリにも登録しておけば各PCで設定を共有できるのがありがたい
あと、Taskの設定が面白そう
Glupで管理するのもいいけど、うまくやればnpmとvscodeだけで快適になりそう
デバッガーの設定もしてみた。設定からNode.jsと選ぶだけで、.vscodeにlaunch.jsonが出力されるのでそこの設定を少し書き換える(書き換えたのはファイル名くらい)
Debugging in Visual Studio Code
良さ気な設定できたら晒そう……